二本松市議会 2022-12-06 12月06日-01号
終了後、委員会審査に入ります。15日、16日、常任委員会。17日、18日、休日のため休会。19日、決算審査特別委員会。20日、午前、常任委員会及び決算審査特別委員会。
終了後、委員会審査に入ります。15日、16日、常任委員会。17日、18日、休日のため休会。19日、決算審査特別委員会。20日、午前、常任委員会及び決算審査特別委員会。
△各委員会審査報告 ○議長(清川雅史) これより、日程に従い議事を進めます。 各委員会の審査報告に移ります。まず、案件を付議いたします。 議案第50号ないし同第70号及び同第75号、承認第2号ないし同第12号、陳情第5号及び議会閉会中の審査付託とされておりました陳情第3号及び同第4号、以上の諸案件を一括議題とし、これより各委員会の審査報告に移ります。 まず、総務委員会の審査報告を求めます。
委員会審査は9月15日に委員全員出席の下、執行機関からは町長をはじめ課長等及び担当グループ長、また代表監査委員が説明員として出席し、認定9案件について審議を行いました。 審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第8号までの認定8案件については認定すべきものと決定し、認定第9号については原案可決及び認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。
次に、予算決算常任委員会委員長から委員会審査報告書が提出されました。その写しをお手元に配りました。 次に、令和3年度健全化判断比率等に関する審査意見書の写しが提出されましたので、お手元に配りました。 これで、諸般の報告を終わります。
次に、委員会審査で不採択された請願の採択を願って討論をいたします。 請願第38号 非核三原則の堅持については、核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」の三原則を堅持するよう、政府等へ意見書を出すことを求めたものであります。
△各委員会審査報告 ○議長(清川雅史) これより、日程に従い議事を進めます。 各委員会の審査報告に移ります。まず、案件を付議いたします。 議案第41号ないし同第47号、請願第2号及び陳情第2号ないし同第4号、以上の諸案件を一括議題とし、これより各委員会の審査報告に移ります。 まず、総務委員会の審査報告を求めます。 総務委員会委員長、小倉孝太郎議員。
終了後、委員会審査に入ります。23日、24日、常任委員会。25日、26日、休日のため休会。27日、常任委員会。28日、午前、常任委員会。午後2時本会議を再開し、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決という日程であります。 今期定例会の一般質問通告者は11人であります。 一般質問の発言要旨通告及び質疑通告は、明日15日午後4時までといたしましたので、ご協力をお願いいたします。
次に、総括審査終了後、三つの分科会を設置し、各常任委員会の所管事項を分担し詳細審査を行う分科会審査を、10日、11日及び14日の3日間にわたり行いました。 総務市民分科会では9議案、産業建設分科会では7議案、文教福祉分科会では2議案について詳細な質疑を行い、また、分科会での質疑終了後には、委員による討議を行い、各委員から事業に対する意見が出されました。
△各委員会審査報告 ○議長(清川雅史) これより、日程に従い議事を進めます。 各委員会の審査報告に移ります。まず、案件を付議いたします。 議案第2号ないし同第32号、請願第1号及び陳情第1号、以上の諸案件を一括議題とし、これより各委員会の審査報告に移ります。 まず、総務委員会の審査報告を求めます。 総務委員会委員長、小倉孝太郎議員。
まず、予算決算常任委員会委員長から委員会審査報告書が提出されました。その写しをお手元に配りました。 次に、本日付にて町長から追加議案1件が提出されました。その写しをお手元に配りました。 これで諸般の報告を終わります。
委員会審査は、3月10日、委員全員出席の下、執行機関からは町長はじめ課長等及び担当グループ長が説明員として出席し、9議案の審査を行いました。
昨年12月議会で委員会審査した中で、人が集まらなくて、ぎりぎりの状況でやっている。議案説明の中でそういう説明があったと思うんです。こういうことが実際問題として起きてくると思うんです。
ついては、本事業について、これまでの一般質問や委員会審査などで出された様々な疑問、質問、意見などを踏まえて、当局で取り組むことが大事であると考えるものです。施設管理は、シルバー人材センターへの委託が検討されているようですが、地域の活性化や利用促進の点からも、地域の皆さんによる、仮称でありますけれども、施設運営委員会などの組織をつくり、適切な維持管理体制を整えること。
△各委員会審査報告 ○議長(清川雅史) これより、日程に従い議事を進めます。 各委員会の審査報告に移ります。まず、案件を付議いたします。 議案第76号ないし同第113号、請願第2号及び陳情第4号、以上の諸案件を一括議題とし、これより各委員会の審査報告に移ります。 まず、総務委員会の審査報告を求めます。 総務委員会委員長、小倉孝太郎議員。
この際、議案調査、委員会審査のため、暫時休憩いたします。 午前11時28分 休憩--------------------------------------- 午後1時20分 再開 ○塩田義智議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 なお、福田文子議員から会議規則第2条による早退の届出がありましたので、ご報告いたします。
終了後、市長提出追加議案として補正予算1件を上程し、市長の提案理由説明、追加議案に対する質疑、追加議案の委員会付託を行い、委員会審査に入ります。16日、17日、常任委員会。18日、19日、休日のため休会。20日、21日、常任委員会。22日、午前、常任委員会。
△各委員会審査報告 ○議長(清川雅史) これより、日程に従い議事を進めます。 各委員会の審査報告に移ります。まず、案件を付議いたします。 議案第53号ないし同第71号及び承認第5号ないし同第15号、以上の諸案件を一括議題とし、これより各委員会の審査報告に移ります。 まず、文教厚生委員会の審査報告を求めます。 文教厚生委員会委員長、横山 淳議員。
委員会審査は9月16日に委員全員出席の下、執行機関からは町長をはじめ課長等及び担当グループ長、また代表監査委員が説明員として出席し、認定9案件について審議を行いました。 審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第8号までの認定8案件については、認定すべきものと決定し、認定第9号についても原案可決及び認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。
次に、予算決算常任委員会委員長から委員会審査報告書が提出されました。その写しをお手元に配りました。 次に、令和2年度健全化判断比率等に関する審査意見書の写しが提出されましたので、お手元に配りました。 これで諸般の報告を終わります。
〔17番 岡田哲夫議員 登壇〕 ◆岡田哲夫議員 日本共産党郡山市議団を代表し、議案第84号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第4号)と議案第97号 郡山市営住宅条例の一部を改正する条例の2議案に反対の立場から、常任委員会審査で不採択とされた請願4件に採択賛成の立場から、討論を行います。 最初に、議案2件に反対する意見を述べます。 一般質問でも取り上げましたが、私たちが反対する施策は2つです。